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魔法先生と狩人先生~作者の言い訳~と、主人公設定(仮) 投稿者:骸 投稿日:07/25-12:59 No.984

ここは異世界…
【ミナガルデの街 酒場】

ゼロ:「作者…いつになったら次を書くんだ?」

骸:「あぁ…時間軸設定してなかったから…ほぼ一から作り直しでね…」

ゼロ:「そうか…仕事が徹夜続きなのはわかるが…なるべく早くな?」

骸:「うん…(泣」

ゼロ:「それはさておき、作者!」

骸:「な、なんでせうか?」(設定に矛盾点がわんさか見つかったのがバレたか?)

ゼロ:「設定の矛盾点の追及は陰でやるから安心しろ!それよりもだ!俺の頭に浮かんだ知識は元々持っていたものらしいが、どうゆうことだ!?」

骸:「言葉で説明するのがしんどいから設定載せるよ…昔使ったキャラの使い回しだけどね…」


主人公設定

名前:ゼロ(Zero)

職業:ハンター

称号:暴風 封龍師…等(作者のPCが持つ称号)

愛用している武器:鎌威太刀(カマイタチ) 大鐘シェンガオレン

好きなモンスター:魚竜・ガノトトス(釣り上げるのが快感ッ!)

嫌いなモンスター:シェンガオレン(ゲロ吐くな!コンチクショウ!)

【物語に関わる設定】
ゼロは現実世界からMH(無印)に飛んだ二次創作の元・没ネタでありMHの世界へ飛んだ早々にブルファンゴ(猪)の突進を受けて記憶喪失になった青年である。
ネギま世界に飛んだ際に頭に入り込んできた知識は彼が本来持っていた記憶である。
その知識は記憶喪失前の知識であり『表の世界の常識』と『日本語』であるため、魔法や気云々は一切知らない。
作者が活動してない間に彼を主人公としたSSを作者の友人が書いているが『ラブひな』で経験した【神鳴流】に関するトラウマ等の平行世界の記憶も多々ある。
ただし、平行世界で身に着けた技術や魔術は一切使えない。

【作者から見た世界観】
作者は『世界が違えば概念も違う、概念が変われば質もある程度変わる』と考えている…
砕いて言うと『ネギまの世界では○○は××だが月姫では○○は△△だ…では月姫の世界の○○がネギまの世界へ行けば△△だったものは××に変化するのではないか?』とゆうことである。

まぁ、『世界が変われば武器、防具、道具、魔法、その他の性質も変わる』と言いたいわけだが…

ここで『世界の修正が無い』等の強力化ばかりしては如何な物か…

と、ゆう訳で作者は『回復薬の即効性は無い』『回復笛、解毒笛等の薬散布型以外で笛、及び狩猟笛による特殊効果は得られない』といった弱体化や無効化を入れることによってバランスを保つ事にしている…どこまで書けるか解らないけど…orz

【物語に関わらない設定】

・本名は鬼堂 零慈(きどう れいじ)

・極道一家の跡継ぎで普段は穏やか、キレるとヤヴァイ(笑)

・守備範囲は幼稚園児から御婆様まで(核爆)

・でも硬派(矛盾)

・悪魔将軍ファンだったりする

・必殺技は脅威の握力(中身の入ったスチール缶を縦に握りつぶす)

・一つも覚えてないので物語に関係しなかったりする(意味無し

以上

魔法先生と狩人先生

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